ｂスポット治療体験記2回目　今回も出血してました！どうも、
数年ぶりにツタヤでDVDをレンタルし、
子供と一緒に見て、泣いていたズルムケ番長です(笑)

え？何のDVDかって？

もちろん、アダルティーなDVDではなく、
ベイマックスです！

残念ながら、近所のツタヤには
アダルティーなコーナーが無いんですよね～泣

と、どうでも良い話はこの辺で・・・。

さて、本題ですが、
15日ぶりに2回目のｂスポット治療を受けてきました！

その時の様子を今回は、
お話ししたいなと思います。

前回のお話はこちらからどうぞ

ｂスポット治療を受けに病院に行ってきた！その結果は・・・？

熱い医師は大好きです！

仕事の休みの都合で、なかなか行けず、
前回ｂスポット治療を初めて受けてから、
15日が経過した日に、再度受診に行きました。

診察室に入るなり、

医師『あれから、経過はどうですか?』

僕『うーん、あまり変化なしですね～』

医師『くそ～、そっか～、もう少し、　
　　　もう少し、このｂスポット治療を続けさせてください！！！』

あ、熱い！
なんて熱い医師なんだ！

本当に、この先生は、ｂスポット治療で
掌蹠膿疱症の症状が改善すると信じている、頑張っている。

そう感じられずにはいられない、
そんな態度と言葉でした。

勿論、僕は、ｂスポット治療を辞める気もありませんし、
『ぜひ、続けたいです！』

そう返しました。

そして、いよいよ第2回目のｂスポット治療が始まりました。

ｂスポット治療2回目も出血あり

2回目って、想像以上に怖くないですか？

1回目って、意外と痛みなどが想像できないので
なんとくな耐えられるかんじがするのですが、
2回目ともなると、前回の痛みを体と心が覚えているので、
凄く怖くて緊張しました(笑)

今回は、ファイバースコープ(胃カメラのようなもの)はなしで、
塩化亜鉛溶液を綿棒に染み込ませたものを
右の鼻の穴から、左の鼻の穴からと入れられ、
鼻の奥にあるアデノイドや上咽頭部分に
スリスリと擦られました。

クゥゥウ～
やっぱりかなりの激痛がします。

目の奥ら辺が、ビーっとなるような痛み。

そして、我慢する事、1分。

鼻の奥から取り出された、綿棒の先を見ると
出血してました。

前回もきっちり、ｂスポット治療で激痛と出血があったのですが、
今回もまだ、激痛と出血があるということは、

まだ、アデノイドや上咽頭部分で炎症が起こっている
ということです。

そして、無事両方の鼻からのｂスポット治療は終わり、
最後に、口から同じように、
今度は、扁桃腺の裏側付近をめがけて
同じように塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒が入れられます。

ええ、もちろん、
あなたの想像通り、

おえぇ～

ってなりますよ(笑)

ですが、これは、本当に一瞬の時間だけです。

ｂスポット治療の効果は？

という事で、2回目のｂスポット治療も無事終わりました。

感覚的には、
ｂスポット治療を受けた後は、
少し喉や鼻の部分がすっきりとした感じがあります。

僕は蓄膿症ではないですが、
普段から、継続する喉のイガイガ感や痰が絡みやすい感じがあるのですが、
そんな喉の違和感が比較的マシになっている感じがします。

ちょっとずつでも、掌蹠膿疱症が良くなれば
そんな思いで、ビオチン治療と共に
ｂスポット治療も継続していきたいと思います。

熱い医師からは、また2週間後に来てください！

と言われたので、また2週間後にｂスポット治療を受けに行く予定です。
その時も、きっと激痛と出血があるんだろうな～

と今から、少しビビッていますが(笑)

ｂスポット治療3回目の体験記はこちら

ｂスポット治療体験記3回目。花粉症だけど行ってきました～

最強のビオチン治療法